妊娠を望まないなら避妊
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妊娠をさけるためにもコンドームをしましょうね

妊娠と高脂血症と無排卵周期症について

妊娠はこどもを望む夫婦にとって大切なものです。
健康な男女が排卵日に性行為を行なっても、20%から25%の確率だと言われています。
年齢によってその確率は前後しますが、自然に子供が授かるのは奇跡的なものなのです。
妊娠するためには体の状態が大いに関係しています。
問題のない妊娠をするためには体の調子を整えておかなければなりません。
高脂血症は、コレステロールの高い状態です。
普段コレステロール値が正常値の方でも、妊娠中には高くなることがあります。
これは、総コレステロールと中性脂肪が多くなるためです。
胎児や胎盤を作るために脂質が必要となるからです。
しかし、コレステロール値が上がり過ぎてしまうと、妊娠中毒症になる危険性も高まりますので気をつける必要があります。
高脂血症は生活習慣病にもなりやすいので、高脂血症と診断されたら早めに治療していくことが大切です。
食事療法やウォーキングやマタニティヨガのような無理のない運動療法を取り入れながら適切な体重を維持していくことが大切です。
無排卵周期症は、月経のような出血があっても排卵が行なわれていない状態のことを言います。
月経不順や不正出血がある方に多く、不妊の原因にもなっています。
大きな原因としてはストレスが考えられています。
その他にも甲状腺疾患や高プロラクチン血症があります。
無排卵周期症と診断されたら、妊娠は難しいですので早めに治療することが大切です。
高脂血症や無排卵周期症のように、妊娠に関係のある疾患はたくさんあります。
なかなか妊娠しない場合には、一度クリニックで検査を受けてみるといいでしょう。
早めに原因を見つけて治療していくことが何よりの近道になります。