妊娠を望まないなら避妊
基礎体温のグラフ

妊娠をさけるためにもコンドームをしましょうね

ピルの服用で妊娠はしないが肝硬変などには気をつけて

お腹を押さえる女性避妊したいと検討している女性がいろいろと手段を模索していると、ピルに辿り着きます。コンドームや基礎体温法を利用している人が多いのですが、やはり確実性がないと妊娠をしてしまったけれども後悔をしたということにもなりかねません。

妊娠をしないメリットはありますが、その一方で気をつけていかなくてはいけないこともあります。基本的にはどんな女性でも飲んでもいいのですが、場合によっては注意または服用をしないほうがいいこともあります。ピルの成分には血液を固まりやすくする作用がありますので、血栓症のリスクはあります。それほど高いわけではないので、普段は気にしなくても問題はありません。

何か既に薬を飲んでいる人や治療中の人に関しては、ピルが上手く作用しなかったり、腎機能が低下して肝硬変などの病気をもたらす可能性はゼロではないと言われています。重度の肝障害がある人も服用はやめた方が良いでしょう。肝硬変なんて自分には関係ないと思うかもしれませんが、避妊はできても他の病気になってしまうというのでは薬を飲んでいる意味がありません。

妊娠自体はとても喜ばしいものです。けれども近年は女性も社会に進出して仕事も頑張っていますし、お酒などを飲む機会も増えています。若いうちならそれほど肝機能について考える事もないですが、今後のためにもそうしたリスクも多少はあるのだということは自覚しておいた方が良いでしょう。いつの間にか肝硬変になっていたという事もありえない訳ではないのです。服用をする時にはまず病院で医師の診断を受けて処方をしてもらいましょう。昔に比べればかなり安くなってきていますし、きちんと診てもらう方が安心して服用が出来ます。